第1章|2026年 もんべつ流氷まつりはどんなイベント?

もんべつ流氷まつりは、オホーツク海沿岸の冬を代表する一大イベントです。
毎年2月、厳寒の中で巨大な氷像が並び、昼と夜でまったく違う表情を楽しめるのが最大の魅力。道内在住の週末旅行者はもちろん、写真目的で訪れる人も多く、「寒いけど一度は行きたい」**と評判のイベントです。
開催概要(2026年)
- 開催日:2026年2月6日(金)〜2月8日(日)
- 開催回数:第63回
- 会場:例年どおり 紋別市海洋公園 周辺
- 入場料:無料(予定)
2026年のメイン氷像は、紋別市の嚴島神社・創祀150周年を記念した大氷像。
例年よりも「地域色」が強く、紋別らしさを感じられるテーマとして注目されています。
もんべつ流氷まつりの特徴
- ⛄ スケールの大きな氷像人の背丈をはるかに超える巨大氷像は迫力満点。近くで見ると氷の厚みと造形に圧倒されます。
- 🌙 夜のライトアップが本番日没後は照明で氷像が幻想的に浮かび上がり、昼とは別イベントのような雰囲気に。
- 👨👩👧 子連れでも楽しみやすい例年、すべり台など体験型の氷遊びが用意され、家族連れの姿も多く見られます。
まず知っておきたいポイント
- 会場は屋外のみ。防寒対策は必須
- 滞在時間の目安は 1.5〜2時間ほど
- 昼にさっと見る → 夜にライトアップを再訪、という楽しみ方もおすすめです✨
第2章|見どころ① メイン氷像「嚴島神社」と会場の氷像
2026年のもんべつ流氷まつりで、まず注目したいのがメイン氷像です。
今年は、紋別市の嚴島神社(創祀150周年)をモチーフにした大氷像が登場。地域の節目を祝うテーマで、例年以上に“紋別らしさ”が感じられる構成になっています。
2-1 メイン氷像「嚴島神社」の注目ポイント
- ⛩️ 神社建築を氷で再現鳥居や社殿の造形が立体的に表現され、近づくほど細部の彫り込みに目を奪われます。
- ❄️ 昼と夜で印象が激変昼は氷の透明感と彫刻の精密さが際立ち、夜はライトアップで神秘的な雰囲気に。
- 📸 写真映えは“やや斜め前”正面だけでなく、少し角度をつけると奥行きが出ておすすめです。
2-2 会場内に並ぶ大小さまざまな氷像
メイン氷像の周囲には、複数の中・小氷像が点在。
キャラクター系や動物モチーフなど、子どもが喜ぶデザインも多く、会場を一周するだけでも十分楽しめます。
- 氷のすべり台(例年設置)
- フォトスポット向けの小型氷像
- 夜間は色付き照明で雰囲気アップ
2-3 ベストな鑑賞タイミングは?
- 昼(明るい時間帯)造形をじっくり見たい人、子連れで安全に回りたい人向け。
- 夕方〜夜写真目的ならベスト。ライトアップ開始直後が特におすすめ✨
👉 時間に余裕があれば、昼と夜の2回訪れるのが理想的な楽しみ方です。
第3章|見どころ② ステージイベント&会場の催し
氷像だけで終わらないのが、もんべつ流氷まつりの魅力。
週末を中心にステージイベントや体験型企画が行われ、「見て・食べて・参加して」楽しめる冬まつりとして人気です。
3-1 ホワイトステージ
2026年は、お笑いステージが開催予定。
寒さを忘れるくらい会場が盛り上がるのが、このホワイトステージです。
- 2月7日(土):トム・ブラウン
- 2月8日(日):ヒロ青山
※観覧無料。開始時間は当日の進行で前後することがあるため、会場掲示や公式SNSのチェックがおすすめです。
3-2 味覚の市|寒いからこそ美味しい!
会場内で毎年好評なのが「味覚の市」。
オホーツクならではの食材を使ったあたたかいグルメが並び、冷えた体を一気に回復できます。
- 海産物を使った汁物・焼き物
- フライ・串焼きなど手軽に食べられる屋台グルメ
- 温かい飲み物(ホットドリンク系)
👉 夕方以降は混みやすいため、少し早めの時間帯に立ち寄るのがコツです。
3-3 人間ばん馬大会(第7回)
例年注目されるのが「人間ばん馬大会」。
重たいソリを人力で引く、北海道らしい体力勝負のイベントです。
- 2026年も開催予定(第7回)
- 参加条件・時間などは 今後公式発表予定
観戦するだけでも迫力があり、写真・動画映えするシーンが多いのも特徴です。
3-4 そのほかの催し(例年実施)
年によって内容は変わりますが、過去には次のような企画も行われています。
- ご当地キャラクター登場
- 子ども向け参加イベント
- お菓子まき・抽選企画 など
※詳細は直前に発表されることが多いため、出発前に公式サイト・SNSで最終確認するのがおすすめです。
第4章|混雑・寒さを避けるコツ

「混雑」と「寒さ」への備えが満足度を大きく左右します。
ここでは、道内在住の週末旅行者目線で、無理なく楽しむためのコツをまとめます。
4-1 混みやすい時間帯と回避の考え方
- 一番混むのは土日の夕方〜夜ライトアップ開始前後+ステージ時間が重なると、人が集中しがち。
- おすすめは昼過ぎ〜夕方手前氷像をじっくり見られて、写真も撮りやすい時間帯です。
- 夜を狙うなら👉 **ライトアップ直後(点灯から30分以内)**か、ステージ終了後が比較的スムーズ。
4-2 子連れで回るならこの順番
小さな子ども連れの場合は、「体力があるうちに体験系」→「最後に鑑賞」が基本です。
- すべり台・体験系の氷遊び
- 会場を一周して写真撮影
- 味覚の市で温まる
- 余裕があればライトアップを少しだけ見る
👉 「全部見よう」と欲張らず、1〜2時間で切り上げるくらいがちょうど良いです。
4-3 寒さ対策で差が出るポイント
オホーツク沿岸は、風があると体感温度が一気に下がるのが特徴。
- 足元は防寒最優先(冬靴+厚手靴下)
- 手袋は スマホ対応 or 予備を1組
- 首元を守るだけで体感温度がかなり違う
- スマホの電池消耗が早い → モバイルバッテリーがあると安心
特に夜は「思った以上に冷える」ので、
観光というより“冬山に近い装備”くらいの意識でちょうど良いです。
4-4 無理しない楽しみ方が正解
- 寒くなったら無理せず屋台・車に戻る
- 写真は「撮れたらラッキー」くらいの気持ちで
- 体調第一で、翌日の観光につなげる
👉 短時間でも満足度が高いのが、もんべつ流氷まつりの良さです。
第5章|アクセス・駐車場情報

もんべつ流氷まつりの会場は、紋別市中心部から近く、
道内在住の週末旅行者であれば車移動がもっとも現実的です。
5-1 会場へのアクセス
会場は、例年 紋別市海洋公園 周辺。
市街地からのアクセスも良く、初めてでも迷いにくい立地です。
- 紋別空港から:車で約10分
- 旭川市内から:約3時間(国道39号線経由)
- 札幌市内から:約5時間(高速+一般道)
※冬期は吹雪や路面凍結で所要時間が延びやすいため、余裕を持った移動がおすすめです。
5-2 駐車場について
例年、会場周辺に無料駐車場が用意されます。
- 会場に近い駐車場は 夕方以降に満車になりやすい
- 少し離れた臨時駐車場 → 徒歩移動になる場合あり
- 係員の案内に従って駐車する形式
👉 夜のライトアップ目的なら、明るいうちに到着しておくと安心です。
5-3 冬道運転の注意点(オホーツクエリア)
- 吹雪時は視界が一気に悪化
- 路面は圧雪・ブラックアイスバーンになりやすい
- 夜間は特にスピード控えめで
長距離移動の場合は、途中で休憩を挟みながらの移動が安全です。
第8章|よくある質問(FAQ)
初めてもんべつ流氷まつりに行く方から、毎年よく聞かれる疑問をまとめました。
事前に知っておくと、当日の不安がぐっと減ります🙂
Q1. 雨や吹雪でも開催されますか?
基本的には多少の雪や寒さでも開催されます。
ただし、吹雪や荒天の場合はステージイベントの中止・時間変更が行われることがあります。
👉 当日は
- 会場掲示
- 公式サイト・公式SNS
で最新情報を確認するのがおすすめです。
Q2. ベビーカーは使えますか?
正直に言うと、ベビーカーはあまり向いていません。
- 雪・氷で押しづらい
- 段差や滑りやすい場所が多い
小さなお子さん連れの場合は、
👉 抱っこ紐+短時間滞在が現実的です。
Q3. どれくらい寒いですか?
気温だけを見ると −5℃前後の日もありますが、
オホーツク海沿岸は風が強く、体感温度は−10℃以下になることも珍しくありません。
- 夜は特に冷える
- 立ち止まって見る時間が長いほど体が冷える
👉 「街歩き」ではなく、本気の防寒を想定してください。
Q4. 滞在時間はどのくらいが目安?
多くの人は 1.5〜2時間程度です。
- 氷像を見る
- 写真を撮る
- 屋台で少し食べる
これだけでも十分満足できます。
寒さが厳しい日は、1時間前後で切り上げる人も多いです。
Q5. 写真撮影は自由にできますか?
会場内の氷像撮影は、基本的に自由です。
- 三脚使用は周囲への配慮が必要
- ステージイベントは撮影ルールが変わる場合あり
👉 ステージ付近では、現地スタッフの案内を優先してください。
Q6. 夜だけ行っても楽しめますか?
はい、夜だけでも十分楽しめます✨
特にライトアップされた氷像は、昼とは別物。
- 写真目的 → 夜がおすすめ
- 子連れ・初訪問 → 昼〜夕方が安心
目的に合わせて時間帯を選ぶのが正解です。
まとめ|2026年 もんべつ流氷まつりはこんな人におすすめ

もんべつ流氷まつりは、
「寒いけど、それ以上に記憶に残る」オホーツクらしい冬イベントです。
行く前に押さえておきたいポイント
- 開催日:2026年2月6日(金)〜2月8日(日)
- 見どころ:
- メイン氷像「嚴島神社(創祀150周年)」
- 夜のライトアップ
- お笑いステージ&味覚の市
- 滞在時間の目安:1.5〜2時間
- 入場料:無料(予定)
特におすすめなのはこんな人
- ❄️ 北海道の「本気の冬」を体感したい
- 📸 幻想的な氷像を写真に収めたい
- 👨👩👧 子どもと一緒に冬イベントを楽しみたい
- 🚗 道内ドライブ旅の目的地を探している
満足度を上げるコツ
- 防寒はやりすぎくらいでちょうどいい
- 夜は混みやすいので、時間に余裕を持って行動
- 無理せず「短時間集中型」で楽しむ
氷像の迫力、夜のライトアップ、オホーツクならではの空気感。
どれも、写真や言葉だけでは伝わらない体験です✨
冬の週末ドライブ先として、2026年のもんべつ流氷まつりを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

