
1. このイベント、いつ?基本情報をチェック
北海道の秋を代表する絶景イベントといえば「能取湖さんご草まつり」。2025年は以下の日程で開催されます。
- 開催日:2025年9月13日(土)〜14日(日)
- 時間:両日とも 9:00〜15:00
- 会場:網走市卯原内・能取湖畔
- 料金:入場無料
- 駐車場:200台(無料)完備
さんご草はアッケシソウという植物で、9月になると湖畔一面を真っ赤に染め上げます。そのピークに合わせて行われるのが「能取湖さんご草まつり」。祭り当日は、色鮮やかな絶景とともに、屋台グルメや体験イベントも楽しめるのが魅力です。
家族連れやカップルはもちろん、写真好きな方にも人気のイベント。9月の三連休にかけて開催されるので、秋のドライブ旅に組み込みやすいのも嬉しいポイントです🚗✨
2. ここが見どころ!紅の絶景と遊歩道体験

能取湖のサンゴ草群落は、日本一のスケールを誇ります。例年9月中旬が最も美しく、湖畔一帯が真っ赤なじゅうたんを敷きつめたように染まり、その迫力に圧倒されます。
特におすすめなのが、会場に整備された木製の遊歩道。赤く染まったサンゴ草の群落の中を歩くことができ、湖と空を背景に広がる絶景を間近で堪能できます。フォトスポットも多数あり、SNS映えする写真を撮るには絶好のロケーションです📸
また、朝日や夕日とのコントラストは格別。朝は爽やかな光に照らされ、昼は一面の赤がより鮮やかに、そして夕暮れ時にはオレンジやピンクの空に映える赤が幻想的な雰囲気をつくり出します。時間帯によって違う表情を見せるのも、この場所の大きな魅力です。
自然の力が織りなすこの鮮烈な赤の風景は、北海道の秋を象徴する一大イベント。まさに「一度は見てほしい絶景」といえるでしょう。
3. 地元の味を堪能!屋台グルメも楽しみのひとつ

能取湖さんご草まつりの楽しみは、絶景だけではありません。会場には毎年、地元ならではのグルメ屋台が並び、訪れる人々をお腹の底から満たしてくれます😋
特に人気なのは、ホタテやツブ貝の浜焼き。網走沖で獲れた新鮮な魚介をその場で炭火焼きにして提供してくれるので、香ばしい磯の香りが会場中に広がります。アツアツのホタテにかぶりつけば、プリプリの食感と濃厚な旨味が口いっぱいに。

また、地元の野菜や特産品を使った料理も多彩。じゃがいもやとうもろこしなど北海道らしい農産品が味わえるほか、甘味や軽食も揃っており、子ども連れでも楽しめます。
絶景を背景に、北海道の「秋の味覚」を頬張るひとときは、ここでしか味わえない贅沢な体験。グルメ目当てで訪れるリピーターも多いのもうなずけます。
4. アクセスと混雑対策
能取湖さんご草まつりの会場は、網走市卯原内の能取湖畔。毎年多くの観光客で賑わうため、アクセス方法や混雑回避の工夫を知っておくと安心です。

🚃 公共交通でのアクセス
- JR網走駅から網走バス「常呂・サロマ湖方面」行きに乗車し、「サンゴ草入口」停留所で下車。そこから徒歩約5分で会場に到着します。本数が限られているため、事前に時刻表をチェックして計画的に利用しましょう。
🚗 車でのアクセス
- 網走駅から国道238号を常呂方面へ約15分。
- 無料駐車場(約200台) が会場近くに用意されています。
- ただし、見頃の週末は午前中から混雑し、駐車場が満車になることも。早めの来場がおすすめです。

🕒 混雑を避けるコツ
- 午前中の早い時間に訪れると、比較的ゆったりと景色と屋台を楽しめます。
- お昼時はグルメ屋台に行列ができやすいので、10時台に屋台を楽しむ→昼は景色中心の流れが快適です。
- 写真撮影を目的とするなら、朝の柔らかな光や、夕暮れに向かう時間帯を狙うと人も減り、美しい写真が撮れます。
5. 撮影&観賞のコツ

能取湖のサンゴ草は、ただ眺めるだけでなく「どう観るか」「どう撮るか」で印象がガラリと変わります。せっかく訪れるなら、ベストな時間と構図を押さえて思い出に残したいですね📸✨
🌅 ベストな時間帯
- 朝の時間:柔らかな光に照らされたサンゴ草は、赤がよりクリアに発色。人も少なく、静かな観賞におすすめ。
- 昼間:青空や湖とのコントラストが映え、鮮烈な赤を最もストレートに楽しめます。
- 夕方:夕日と重なると赤が深みを増し、オレンジや紫に染まる空とのコラボは幻想的。ロマンチックな雰囲気に。
📷 撮影のポイント
- 遊歩道を入れた構図赤いじゅうたんの中を伸びる木道は、写真に奥行きを与えてくれる定番スポット。
- 空や湖を背景に青と赤のコントラストが美しく、スマホでも鮮やかな一枚が撮れます。
- 望遠レンズで切り取るサンゴ草の群生をアップで切り取れば、抽象画のようなアート写真に。
👀 観賞スタイルの工夫
- ベンチや展望台からのんびり鑑賞するのもおすすめ。風が吹くと、湖面と草原が同時に揺れて独特のリズムを生みます。
- 天気によって表情が変わるので、曇り空の日でも赤がしっとりと映え、幻想的な雰囲気を楽しめます。
6. ちょこっと寄り道スポット
能取湖さんご草まつりを満喫したら、周辺の観光スポットや立ち寄り処も合わせて楽しみたいところ。網走エリアは自然や歴史、グルメが揃った見どころが多く、ドライブ旅にぴったりです。
🏞 能取岬(のとろみさき)
会場から車で約20分。断崖絶壁に立つ白黒の灯台がシンボルで、オホーツク海や能取湖、さらに天気が良ければ知床連山まで見渡せます。大海原と草原が広がる景色は、北海道らしいスケール感を体感できる絶景スポットです。
🌿 小清水原生花園
車で40分ほど。初夏には色とりどりの花で知られる原生花園ですが、秋は海と湿原が調和する雄大な景色が楽しめます。のんびりと散策しながらオホーツクの自然を満喫したい方におすすめです。
🏛 博物館 網走監獄
能取湖から車で30分弱。明治時代の監獄建築を復元・公開した歴史的施設で、北海道開拓の裏側に触れることができます。展示はリアルさもあり、大人から子どもまで楽しめる網走観光の定番スポットです。
❄️ オホーツク流氷館(天都山展望台)
能取湖から車で25分ほど。館内では真夏でもマイナス15℃の世界を体験でき、実物の流氷やクリオネの展示も人気。隣接する天都山展望台からは、オホーツク海や網走の街並みを一望できます。
🍴 道の駅 流氷街道網走
網走港沿いにあり、観光案内所としても便利。新鮮な海鮮丼やオホーツク特産品を扱う売店があり、旅の休憩に最適です。海を眺めながらソフトクリームを味わうのもおすすめ。
まとめ
能取湖さんご草まつりは絶景とグルメを楽しむだけでなく、周辺に多彩な観光地が点在しているのも魅力。まつりをメインにしつつ、能取岬や網走監獄などを巡れば、秋の網走旅がさらに充実したものになります。

9月の能取湖は、一年の中で最も美しい季節を迎えます。湖畔を埋め尽くすサンゴ草の赤いじゅうたんは、まさに北海道の秋を象徴する絶景。その魅力を一番身近に体感できるのが「能取湖さんご草まつり」です。
祭り当日は、色鮮やかな景観だけでなく、地元ならではの屋台グルメやイベントも盛りだくさん。家族で楽しむもよし、写真撮影に夢中になるもよし、ドライブの目的地としてもぴったりです🚗✨
さらに、周辺には能取岬や網走監獄、流氷館など寄り道スポットも充実。絶景と食、歴史や文化を組み合わせれば、網走の秋を一日中満喫できます。
「今年こそ、真っ赤に染まる能取湖を見に行きたい!」
そんな気持ちを叶える絶好のチャンスが、9月の能取湖さんご草まつりです。北海道の短い秋を彩るこの特別な景色を、ぜひ体験してみてください。

