1. いわみざわ百餅祭りとは?

「いわみざわ百餅祭り」は、北海道岩見沢市で毎年9月に開催される秋の恒例行事です。最大の見どころは、長さ3メートル・重さ約500キロの大臼と杵を使った日本一の「大餅つき」。数十人が息を合わせて巨大な杵を振り下ろす迫力は圧巻で、会場全体が熱気に包まれます。
つき上がった餅は、その後観客にふるまわれる「餅まき」に!大人も子どもも一緒に餅をキャッチしようと手を伸ばし、笑顔と歓声に包まれるのがこの祭りの醍醐味です。
また、ステージイベントや屋台グルメも豊富で、市民はもちろん観光客にも親しまれている地域密着のお祭り。岩見沢駅前で行われるためアクセスも良く、誰でも気軽に参加できるのが魅力です。
2. 開催日時と会場情報
2025年の「第43回 いわみざわ百餅祭り」は、以下の日程で開催されます。
- 開催日:2025年9月13日(土)・14日(日)
- 会場:岩見沢駅東市民広場公園・栄通り周辺
会場はJR岩見沢駅から徒歩すぐの好立地。駅前で行われるため、公共交通を使ってのアクセスがとても便利です。特に週末は周辺道路が混雑するため、電車利用がおすすめ。
お祭り当日は、会場一帯が歩行者天国になり、巨大な臼と杵を使った餅つきや餅まき、さらにステージイベントやグルメ屋台で大賑わい。岩見沢の中心街が2日間にわたって熱気に包まれます✨
3. 迫力満点!大餅つきと餅まきの魅力
百餅祭りの最大の見どころといえば、やはり日本一の大臼・大杵を使った「大餅つき」です。
臼の大きさは直径2.2メートル、深さ1.2メートル、重さは約500キロ。長さ3メートルもの巨大な杵を、数十人がかりで掛け声を合わせながら振り下ろす姿は圧巻で、観客の熱気も最高潮に達します🔥。
さらに、大餅つきでつき上がったお餅は、会場に集まった人々にふるまわれる「餅まき」へ。
会場全体に飛び交うお餅を、子どもから大人まで夢中でキャッチする光景は、百餅祭りならではの名物シーンです。
ただ見るだけでなく「参加して楽しむ」臨場感が味わえるのも、この祭りの大きな魅力。大臼を中心にした迫力ある餅つきと、会場が一体となる餅まきは、一度体験すれば忘れられない思い出になるはずです。
4. ステージイベント&地域の盛り上がり

百餅祭りは、大餅つきや餅まきだけではありません。会場内の特設ステージでは、地元団体による演奏や踊り、パフォーマンスが繰り広げられ、会場全体が華やかな雰囲気に包まれます。
子どもたちが参加できる太鼓演奏やダンス、地域サークルによる音楽ステージなど、プログラムは世代を問わず楽しめる内容。観光客だけでなく、市民が「参加者」として主役になれるのも、この祭りの温かい魅力です✨。
また、駅前商店街や栄通り周辺も祭り一色に染まり、通り沿いには屋台や装飾が並び、歩くだけでもワクワクする空間に。地域全体が一体となって盛り上げる「市民参加型」の祭りだからこそ、初めて訪れる人も自然と笑顔になれる、そんな空気感があります。
長寿餅まき
毎年恒例の「長寿餅まき」は、大人も子どもも一緒に盛り上がれる人気企画。縁起の良い餅をゲットできるチャンスです。
- 9月13日(土)19:40
- 9月14日(日)17:50
百餅市
岩見沢市内外から屋台が大集合!栄通りが食のにぎわいスポットに変身します。地元グルメやスイーツを食べ歩きながら、祭り気分を満喫しましょう。
- 9月13日(土)13:00~20:00
- 9月14日(日)10:00~18:00
ダンス・ダンス・ダンス
若さあふれるパフォーマンスに加え、迫力満点の空手演武も披露されます。一挙手一動に込められた魂をぜひご覧ください。
- 9月14日(日)
和太鼓の響演(岩見沢市和太鼓連絡協議会)
市内の和太鼓団体が集まり、力強い音色を響かせる演舞。腹の底まで響く太鼓の音に、会場全体が一体となる瞬間は必見です。
- 9月14日(日)
チビッ子百臼餅つき(4条通り商店街振興組合)
今年で第5回目を迎える大人気企画。子どもたちが力を合わせて餅をつく姿はとても微笑ましく、家族で楽しめる体験型イベントです。
- 開催日時:9月14日(日) 12:00(1回目・50臼)/13:00(2回目・50臼)
- 事前申し込み:8月1日~受付開始予定
こども餅つき(3条通り商店街振興会)
気軽に参加できる餅つき体験。事前申し込み不要なので、当日ふらっと立ち寄って参加できるのも嬉しいポイントです。
- 開催日時:9月14日(日)15:30~
- 会場:3条通り
JRヘルシーウォーキング(JR岩見沢駅)
駅を拠点に行われる健康ウォーキングイベント。祭りと合わせて、体を動かしながら岩見沢のまちを再発見できます。
- 開催日時:9月14日(日)▶︎ [JRヘルシーウォーキング公式サイト]
神輿渡御および木遣り(岩見沢青年会議所・空知鳶土工事業組合)
威勢の良い掛け声とともに繰り広げられる神輿渡御。木遣り歌の響きが会場を包み、伝統の熱気を感じられるひとときです。
- 開催日時:9月13日(土)
4条通りキッチンカーマルシェ(4条通り商店街振興組合)
バラエティ豊かなキッチンカーがずらりと並ぶマルシェ。スナックからスイーツまで、多彩なグルメが楽しめます。家族でシェアして味わうのもおすすめ!
- 開催日時:9月13日(土)、14日(日)
5. 屋台グルメと特産品

百餅祭りのもう一つの楽しみといえば、会場に並ぶ数多くの屋台グルメです。祭りの主役である「餅」を使った料理はもちろん、岩見沢や空知地域ならではの特産品や地元グルメが勢ぞろいします。
お祭り限定で味わえる人気メニューとしては、
- きなこやあんこをまぶした「つきたて餅」
- 餅をトッピングしたオリジナルスイーツや軽食
- 地元野菜を使った料理やB級グルメ
など、ここでしか味わえないラインナップがずらり。
また、空知地域は農業が盛んなエリアなので、新鮮な野菜や加工品の販売ブースも立ち並びます。食べ歩きしながら地域の味を楽しんだり、お土産を買って帰るのもおすすめです。
餅つきの迫力とともに、グルメの充実ぶりも祭りの大きな魅力。食欲の秋にぴったりのイベントといえるでしょう🍴✨
6. アクセスと駐車場情報

🚃 公共交通でのアクセス
いわみざわ百餅祭りの会場は、JR岩見沢駅の目の前。改札を出てすぐにイベント会場へ行けるため、公共交通を利用すればアクセスは抜群です。札幌からも特急で約25分、快速エアポート利用でも1時間弱と、道央圏から気軽に訪れることができます。
🚗 車でのアクセス
札幌からは道央自動車道を利用して約50分。旭川方面からも高速道路で約1時間30分と、日帰りで訪れるのに便利な立地です。
🅿️ 駐車場について
祭り期間中は駅周辺の一般駐車場(有料)を利用できますが、毎年混雑するため早めの来場がおすすめです。市内にはコインパーキングも点在していますが、昼前後は満車になることも多いため、公共交通を使う方が安心です。
🚶 会場内の移動
祭り当日は駅東市民広場や栄通り一帯が歩行者天国となり、会場をゆっくり歩いて回れるようになります。大餅つきや餅まきイベントは人が集中しやすいため、観覧場所は早めに確保しておくと安心です。
7. 周辺で楽しめるスポット
百餅祭りを楽しんだ後は、岩見沢市や周辺エリアの観光スポットにも立ち寄ってみましょう。グルメや自然、文化施設が揃っているので、祭りと合わせて一日を充実させられます。
🌹 いわみざわ公園バラ園
会場から車で約10分。約630種、8,000株ものバラが咲き誇る北海道最大級のバラ園です。9月中旬は秋バラの季節で、祭りとセットで訪れるのに最適です。
♨️ いわみざわ温泉(万華の湯)
市内中心部からアクセスしやすい日帰り温泉。広々とした露天風呂や岩盤浴もあり、祭りで歩き疲れた体を癒してくれます。
🏛 岩見沢市郷土科学館
鉄道のまち岩見沢ならではの展示や、プラネタリウムも楽しめる施設。ファミリー層に人気です。
🍴 空知グルメめぐり
ワインの産地として有名な三笠市や、ジンギスカンの名店が揃う美唄市も近郊。少し足を延ばして空知エリア全体の味覚を堪能するのもおすすめです。
8. まとめ:岩見沢で秋の活気を体感しよう

「いわみざわ百餅祭り」は、巨大な臼と杵を使った迫力満点の大餅つきと、会場中が一体となる餅まきが名物の、岩見沢を代表する秋祭りです。駅前で開催されるためアクセスも良く、観光客でも気軽に参加できるのが魅力。
さらに、ステージイベントや屋台グルメ、地域ならではの特産品販売など、見どころは盛りだくさん。大人から子どもまで楽しめる「市民参加型」のお祭りとして、世代を超えて愛されています。
祭りと合わせて、いわみざわ公園バラ園や温泉などの周辺スポットを巡れば、秋の小旅行としても大満足。2025年の第43回いわみざわ百餅祭りは、岩見沢の元気と伝統を体感できる絶好の機会です。
秋の週末は、ぜひ岩見沢に足を運んでみてください!

