
1. 釧路大漁どんぱくとは?

「釧路大漁どんぱく」は、北海道釧路市を代表する秋の一大イベントです。
名前の由来はとてもユニークで、「どん」=花火が夜空に響く音、
「ぱく」=美味しいものを“ぱくっ”と食べる楽しみ を組み合わせた造語。
その名の通り、どんぱくは「花火」と「食」の両方を存分に楽しめるお祭りとして、毎年多くの来場者で賑わいます。メインとなるのは道内最大級の迫力を誇る三尺玉花火大会、そして釧路ならではの海鮮グルメや地元特産品が味わえる「釧路大漁市場」。
さらに、ステージイベントや農業フェアなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが盛りだくさん。初めて訪れる方も、地元の人も、思い思いの楽しみ方ができるのが魅力です。
2. 開催日程と会場情報

第22回「釧路大漁どんぱく」は、2025年9月13日(土)・14日(日)の2日間にわたって開催されます。
メインとなる「どんぱく花火大会」は、初日の9月13日(土)19:00〜19:50頃に開催予定。道内最大級の三尺玉は、19:30前後に夜空を彩る予定です✨
会場は、釧路川河口付近(幣舞橋下流一帯)や釧路市観光国際交流センター前庭を中心に広がります。花火は釧路のシンボル「幣舞橋(ぬさまいばし)」周辺からも眺められるため、観覧スポットとして人気です。
アクセスは、JR釧路駅から徒歩約10〜15分と便利。会場周辺は花火大会当日に交通規制が敷かれるため、公共交通機関を利用するのが安心です。
3. 見どころ① 三尺玉花火大会

釧路大漁どんぱくの最大の見どころといえば、やはりどんぱく花火大会。
毎年多くの人々が訪れる理由は、北海道内最大級の三尺玉が夜空に打ち上がる迫力にあります。
三尺玉は直径約90cm、開花すると直径600m以上にも広がる超大玉。釧路の夜空を一面に染め上げる光景は、言葉にならないほどのスケールです。市街地の中心部からこれほどの大花火が見られるのは全国的にも珍しく、どんぱくが特別な存在である理由のひとつです。
花火大会は、2025年は9月13日(土)19:00~19:50頃に開催予定。打ち上げ数は約1万発と圧巻で、スターマインや音楽花火など、多彩な演出が楽しめます。
観覧のおすすめスポット

- 幣舞橋周辺:花火と橋のシルエットが重なり、写真映え抜群
- 河川敷エリア:大迫力の花火を間近で体感可能
- 高台の公園やホテル:ゆったりと花火を見たい方に人気
混雑を避けたい場合は、少し離れた場所から鑑賞するのもおすすめです。
4. 見どころ② グルメイベント「釧路大漁市場」

花火と並ぶ「どんぱく」の楽しみが、釧路ならではのグルメが集まる釧路大漁市場です。
釧路といえば海鮮の宝庫。イベント当日は、海鮮丼・炉端焼き・釧路ラーメンなど、地元ならではの味覚が一堂に並びます。市場形式で好きなものを選んで食べ歩きできるので、家族や友人同士でシェアしながら楽しむのもおすすめです。
さらに、海鮮だけでなく釧路近郊の特産品や旬の食材を使った料理も充実。お祭りらしい雰囲気の屋台グルメから、本格的な漁師飯まで、幅広いラインナップがそろいます。
開催時間は、日中から夕方にかけて営業しているため、昼間はグルメ・夜は花火という流れで一日中楽しめるのが魅力です。
✨「どん」=花火、「ぱく」=食の楽しみ。名前通り、釧路の食文化を“ぱくっ”と味わえるのが、この大漁市場の最大の醍醐味です。
5. 見どころ③ 農業・農村フェア in KUSHIRO

「釧路大漁どんぱく」では海の幸だけでなく、大地の恵みも堪能できます。
同時開催されるのが 「農業・農村フェア in KUSHIRO」。
開催日時
- 9月13日(土)10:00〜16:00
- 9月14日(日)10:00〜15:00
内容
- 地元で採れた新鮮な野菜や加工品の販売
- 農業体験や子ども向けの体験コーナー
- 親子で楽しめるワークショップや展示
特にファミリー層に人気が高く、「花火を見るだけでなく、昼間も子どもと一緒に遊べる」と毎年好評です。地元農家さんと直接ふれあいながら釧路の農産物を知るきっかけにもなります。
釧路の「海の幸」+「大地の幸」が一度に楽しめるのも、どんぱくならではの魅力ですね。
6. 見どころ④ ステージイベント

釧路大漁どんぱくでは、子どもから大人まで楽しめるステージイベントも大きな魅力です。
9月13日(土)
- ものまねビッグステージプロのものまね芸人によるパフォーマンス。大人も子どもも笑いながら楽しめるプログラムです。
9月14日(日)
- ワンワンとあそぼうショーNHK Eテレ「いないいないばあっ!」でおなじみの人気キャラクター「ワンワン」が登場!小さなお子さんに大人気のステージです。
ステージプログラムは花火やグルメと並んで、家族連れの来場者から毎年好評を集めています。昼間から夕方にかけてステージを楽しみ、夜は花火で締めくくるのがおすすめの楽しみ方です。
7. 駐車場・交通規制情報
「釧路大漁どんぱく」開催期間中は、会場周辺に交通規制がかかります。特に花火大会が行われる9月13日(土)の夕方以降は混雑が予想されるため、事前に確認しておくことが大切です。

駐車場について
- 臨時駐車場が例年設けられますが、すぐに満車になることも多く、早めの来場が安心です。
- 花火大会当日は周辺道路が混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめです。
交通規制
- 花火大会当日、幣舞橋周辺や河川敷エリアは車両通行止めになります。
- 規制時間は午後~夜間にかけて(花火終了後まで)とされており、詳細な範囲や時間は例年直前に発表されます。
混雑回避のポイント
- JR釧路駅から徒歩でアクセス(約10〜15分)がもっともスムーズ。
- 帰りは花火終了後に一斉に人が動くため、時間を少しずらすと混雑を避けられます。
8. まとめ

第22回「釧路大漁どんぱく」は、
- 北海道内最大級の三尺玉花火大会
- 釧路ならではの海鮮グルメ「大漁市場」
- 農業フェアやステージイベント
と、昼から夜まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。
初めて訪れる方へのおすすめポイントは以下の通り👇
- 持ち物:レジャーシート、上着(夜は冷えるため)、カメラやスマホの充電器
- アクセス:JR釧路駅から徒歩10〜15分、混雑を避けるなら公共交通を利用
- 楽しみ方:昼はグルメやフェアを満喫し、夜は三尺玉花火を堪能
秋の釧路を象徴するこのお祭りで、「どん」=花火と「ぱく」=グルメを存分に味わってみてください。


