
第1章:はじめに 〜家族みんなで楽しむ新ひだかの夏〜

北海道日高地方に位置する「新ひだか町」では、毎年恒例の夏の一大イベント「新ひだか夏まつり」が開催されます。2025年で第19回を迎えるこのお祭りは、地元の人々はもちろん、観光客や帰省中の家族連れにも大人気。夏の思い出づくりにはぴったりのイベントです。
新ひだか夏まつりの特徴は、複数日にわたって様々な催しが行われること。伝統芸能の阿波踊りや和太鼓演奏、歩行者天国でのパレード、七夕をテーマにした子ども向けのイベント、夜には打ち上げ花火大会と、家族みんなが楽しめるプログラムがぎゅっと詰まっています。
特に小さなお子さま連れのファミリーにとっては、「どんなイベントがあるのか」「子どもでも楽しめるのか」「安全に参加できるのか」が気になるところ。このブログでは、各イベントの見どころや楽しみ方、注意点、アクセス情報まで、ファミリー向けにわかりやすく紹介していきます。
新ひだかの自然と人の温かさに触れながら、家族で素敵な夏の思い出を作りましょう!
第2章:本まつり(歩行者天国)ってどんなことがある?

新ひだか夏まつりのメインイベントともいえる「本まつり」は、7月26日(土)に開催され、静内の中心街が歩行者天国となってにぎわいます。地域の伝統と活気あふれるパフォーマンスが目白押しで、子どもから大人まで楽しめる内容になっています。
開催日時と場所
- 日時:2025年7月26日(土)
- 御幸通り(みゆきどおり):13:00〜21:00
- 静宝通り(せいほうどおり):16:00〜21:00
- 交通規制:当日は周辺道路で交通規制が行われるため、車での移動には注意が必要です。
イベントの見どころ

1. 和太鼓フェスティバル(御幸通り)
複数の和太鼓チームが参加し、迫力あるリズムでまつりの幕を盛り上げます。子どもたちも太鼓の振動を肌で感じながら楽しめるので、家族連れにもおすすめです。
2. 静内小唄パフォーマンス
地元の小学生たちによる「静内小唄」の踊りも披露され、地域の伝統文化に触れることができます。親としても、お子さんにこうした文化を見せるよい機会になります。
3. 阿波踊りエキシビション(静内公民館前)
14:30からスタートする阿波踊りエキシビションは、地元の阿波踊りチームが練習の成果を披露します。初めて見る人にも分かりやすく、音楽に合わせた軽快な踊りが魅力です。
4. 阿波踊りパレード(御幸通り〜静宝通り)
夕方18:15からは、町を練り歩く阿波踊りパレードがスタート!踊り子たちの華やかな衣装と笑顔、元気な掛け声が通りを彩ります。沿道からの観覧はもちろん、親子で踊りに参加することも可能(飛び入りOKな時間帯あり)なので、ぜひ体を動かして夏の思い出をつくりましょう。
歩行者天国なので、ベビーカーも安心して移動できます。お子さんが疲れたら、日陰や近隣施設での休憩も忘れずに。地域一体となった温かな雰囲気のなかで、家族でたっぷりと夏のにぎわいを楽しめる一日です。
第3章:七夕子どもまつり・星空ビアガーデン(親子でそれぞれ楽しめる!)
新ひだか夏まつりの楽しみは、本まつりだけではありません。ファミリーで楽しめるイベントが続々と開催される中、特に注目したいのが「七夕子どもまつり」と「星空ビアガーデン」。親子それぞれに嬉しいイベントが用意されています。

七夕子どもまつり(8月7日・木)
- 日時:2025年8月7日(木)13:00〜18:00
- 場所:観光情報センターぽっぽ前(静内駅すぐ)
- 対象:小学生以下のお子さんがメイン
このイベントは、お子さまたちが主役。七夕飾りや遊びコーナー、地元団体による出し物などが並び、縁日風の楽しい雰囲気に包まれます。ヨーヨーすくいやスーパーボールすくいなど、昔ながらの遊びを体験できるのも魅力。
また、会場は駅からすぐなので、アクセスも便利で安心。トイレや休憩スペースも充実しており、小さなお子さん連れでもゆっくり過ごせます。
おすすめポイント
- お子さんの初めての「お祭り体験」にぴったり
- 昼間開催なので暑さ対策も比較的しやすい
- 親子で一緒に七夕の願い事を短冊に書くコーナーも◎
星空ビアガーデン(8月8日・金)
- 日時:2025年8月8日(金)16:00〜20:45
- 場所:静内公民館横広場
子どもが遊んだ翌日は、大人にもご褒美の時間を。静内の空に星が広がる夕暮れどき、開放感ある屋外で開催されるビアガーデンは、地元の飲食店によるグルメが並び、ライブパフォーマンスも行われます。
お子さんが遊べるスペースや、おつまみ感覚で楽しめる軽食も豊富なので、家族で訪れても楽しめます。
おすすめポイント
- 夏の夕涼みにぴったりな屋外イベント
- 子連れでも安心な広々スペースとトイレ完備
- 地元の味を家族で味わえる絶好の機会
夏の夜を親子それぞれの楽しみ方で満喫できる2日間。連日訪れても飽きない工夫が満載です。
第4章:楽しさ広がる花火大会2連戦!
新ひだか夏まつりのクライマックスを飾るのが、毎年恒例の花火大会です。2025年は、2つの異なるロケーションで開催される「花火大会2連戦」!それぞれの特徴を活かした雰囲気の中、夏の夜空を彩る大輪の花火を家族で楽しめます。

第1弾:静内川花火大会(8月11日・月・祝)
- 日時:2025年8月11日(月・祝)
- シベチャリビアガーデン・音楽フェス:10:00〜
- 盆踊り:17:00〜
- 花火打ち上げ:19:30〜
- 場所:静内川右岸緑地公園
静内川沿いの広々とした緑地公園を会場に、1日中楽しめるイベントが用意されています。昼間は音楽フェスやビアガーデンでにぎわい、夕方からはみんなで輪になって踊る「盆踊り」で、地域の一体感を感じられます。
夜になれば、川面に映える大迫力の花火が登場!スターマインや連続打ち上げなど、多彩な演出が楽しめます。
ファミリー向けのポイント
- 川沿いは風通しも良く、比較的涼しい環境
- 公園内にトイレ・休憩スペースがあり安心
- 花火開始前にお子さんが遊べるイベントが充実
第2弾:三石漁港花火大会(8月16日・土)

- 日時:2025年8月16日(土)
- ビアガーデン:16:00〜
- 花火打ち上げ:20:00〜
- 場所:三石漁港
港町ならではの雰囲気が魅力の三石漁港花火大会。波の音とともに観賞できる花火は、海辺ならではの情緒があります。水面に映る花火の光景はロマンチックで、お子さんにも印象に残ること間違いなしです。
地元漁協の協力により、新鮮な海産物グルメも味わえます。親はビール片手に、子どもはお祭り屋台や遊びコーナーで笑顔に!
ファミリー向けのポイント
- 海辺の開放感で非日常感たっぷり
- 比較的混雑が少なく、ゆったり花火を楽しめる
- 地元の味を楽しめる飲食ブースも豊富
両日とも天候や交通規制に注意が必要ですが、事前の準備とスケジュール管理で、安心して楽しめます。2つの花火大会を見比べて、家族の“お気に入り”を見つけてみてください。

第5章:ファミリーならではの楽しみ方・オススメポイント
新ひだか夏まつりは、親子連れにとってとても参加しやすく、思い出に残るイベントが満載です。ここでは、家族で訪れる際におすすめの楽しみ方や、事前に知っておくと便利なポイントをまとめました。

1. 小さなお子さんでも楽しめるプログラムが充実
- 静内小唄や阿波踊りなど、踊りを見たり、時には一緒に踊ったりできるプログラムが豊富。特に阿波踊りパレードは、途中で観客参加の時間もあるので、親子で参加すれば素敵な思い出になります。
- 七夕子どもまつりでは、遊びコーナーや短冊書き、縁日遊びが中心なので、未就学児でも安心して楽しめます。
2. 夏祭りの雰囲気を味わいながら地域文化にふれる
- 和太鼓や盆踊りなど、地元ならではの伝統文化も間近で体験できる貴重な機会。お子さんにとって、こうした生の体験は感性を育む素晴らしいきっかけになります。
- 大人も童心に返って、一緒に踊ったり、出店で懐かしいお菓子を買ったりと、親子の会話が自然と生まれます。
3. 花火は“間近”で見る迫力と“安全な距離”を両立

- 静内川も三石漁港も、広々とした会場で人混みが分散されるため、小さな子ども連れでも比較的安全に花火を楽しめます。
- ベビーカーや小さな椅子を持参すれば、長時間の待ち時間も快適に過ごせます。
- 耳栓やヘッドフォンがあると、音に敏感なお子さんも安心です。
4. 事前準備でストレス軽減!

チェックリスト:
- ✅ 日中は日差し対策(帽子・日焼け止め・扇子)
- ✅ 夜は肌寒くなるため、薄手の上着を持参
- ✅ おむつ替え&授乳可能な場所を事前に確認
- ✅ 飲み物や軽食、ウェットティッシュなども必携
また、まつりのスケジュールを事前に把握しておけば、「見たいイベントを見逃した!」という心配もありません。新ひだか町の公式サイトや観光協会のSNSを活用しましょう。
家族でまつりを訪れる際には「子どもが主役」となるような視点でプランを立てると、自然と笑顔が増え、楽しい夏の思い出になりますよ。
第6章:アクセス & 注意点
楽しい夏まつりを最大限に満喫するためには、事前のアクセス確認と注意点のチェックが欠かせません。とくに小さなお子さま連れのファミリーにとっては、安心・安全が最優先。以下にアクセス情報と注意点を分かりやすくまとめました。

【アクセス情報】

◆ 静内エリア(本まつり・七夕まつり・静内川花火大会)
- 車の場合:国道235号線から静内市街地方面へ。まつり当日は交通規制が敷かれるため、会場周辺への乗り入れ不可。市街地のコインパーキングを利用。
- 公共交通機関:JR日高本線(代替バス運行)を利用し、「静内駅」下車すぐ。イベント会場の多くが駅周辺に集まっているため、公共交通利用が便利です。
◆ 三石エリア(三石漁港花火大会)
- 車の場合:国道235号線沿い、「三石市街地入口」交差点から漁港方面へ。
- 公共交通機関:バスの本数が限られるため、家族連れは車でのアクセスがおすすめ。バス利用の場合は、運行スケジュールを事前に要確認。
【ファミリー向け注意点】
◆ 交通規制と混雑
- 本まつり開催日は中心部が歩行者天国になるため、車の通行不可エリア多数。
- 花火大会の日は、夕方以降に渋滞や混雑が予想されるため、時間に余裕を持って行動しましょう。
- 公式発表では、特設駐車場の設置はないと記載されていますので、近隣公共駐車場を利用しましょう。
◆ 暑さ&寒さ対策
- 日中は日差しが強く、熱中症対策が必須。帽子・冷却タオル・水分補給は忘れずに。
- 北海道の夜は夏でも冷えることがあるため、上着やブランケットがあると安心。
◆ トイレ・休憩所の確認
- 会場ごとに仮設トイレや休憩テントが設置されるが、混雑する可能性あり。子どもが急に「トイレ!」と言っても慌てないよう、事前に場所をチェックしておくのがおすすめです。
◆ ベビーカーや荷物対策
- 歩行者天国は比較的安全だが、ベビーカーは混雑時間帯では身動きが取りづらくなることも。必要に応じてスリングや抱っこひもを併用すると便利。
- 荷物は必要最低限にしつつ、両手が空くリュックスタイルが便利です。
地元の人々も親切で、子連れファミリーに優しい雰囲気がある新ひだか町。ちょっとした準備と下調べが、安心して楽しめるコツになります。
第7章:まとめ 〜家族で夏の思い出を作ろう〜

「第19回 新ひだか夏まつり」は、自然豊かな北海道・新ひだか町で開催される、地域と家族の絆を感じられる夏の一大イベントです。伝統芸能の阿波踊りや和太鼓、子どもが主役の七夕まつり、そして迫力の花火大会まで、幅広い世代が楽しめるプログラムが用意されています。
ファミリーで訪れる際には、次のようなポイントを押さえておくとより充実した時間が過ごせます。
✅ まつり全体の見どころをざっくり把握!

| 日付 | イベント | 場所 |
|---|---|---|
| 7月26日(土) | 本まつり(和太鼓・阿波踊りパレード) | 静内市街地(御幸通り・静宝通り) |
| 8月7日(木) | 七夕子どもまつり | 観光情報センターぽっぽ前 |
| 8月8日(金) | 星空ビアガーデン | 静内公民館横広場 |
| 8月11日(月・祝) | 静内川花火大会 | 静内川右岸緑地公園 |
| 8月16日(土) | 三石漁港花火大会 | 三石漁港 |
✅ ファミリー参加のポイント
- お子さまの年齢や体力に合わせて、昼間のイベントを中心にプランを組むと安心
- 花火大会は、夕方から余裕をもって会場入りし、混雑を避けた場所取りを
- 急なトラブルにも備えて、事前に会場のトイレ・休憩スポットを把握しておくと◎
今年の夏は、家族で「新ひだか夏まつり」に出かけて、特別なひとときを過ごしてみませんか?
子どもたちのキラキラした笑顔、大人も童心に返るような夏の高揚感——
きっと、忘れられない夏の思い出になるはずです。


